金ケ崎町議会 2016-06-03 06月03日-01号
策定に当たっては、住環境の安全性確保のためには、撤去などの危険な空き家になってからの対応だけでなく、危険な空き家をふやさないための増加抑制策や不良化対策なども重要と考えているところでございます。このような対策についても検討を重ねるとともに、地域の現状と実効性を考慮した計画、これを目指してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁が終わりました。
策定に当たっては、住環境の安全性確保のためには、撤去などの危険な空き家になってからの対応だけでなく、危険な空き家をふやさないための増加抑制策や不良化対策なども重要と考えているところでございます。このような対策についても検討を重ねるとともに、地域の現状と実効性を考慮した計画、これを目指してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁が終わりました。
また、2項保健事業においては、医療費の増加抑制対策として、ジェネリック医薬品の啓発や、地域課題でございます肝炎対策にも引き続き取り組んでまいります。国民健康保険事業会計の説明は以上でございます。 次に、議案第33号 平成28年度紫波町後期高齢者医療特別会計予算でございます。 30ページ、31ページにお進みください。
それから、3点目は、空き家などの増加抑制策と、地域資源である空き家の利活用施策について見解を伺います。 ○議長(武田平八君) 町長。 〔町長 熊谷 泉君登壇〕 ◎町長(熊谷泉君) 次に、空き家等適正管理対策についてのご質問に答弁してまいります。 1点目の、空き家の実態把握と対策についてお答えをします。
空き家の増加抑制、所有者に対する問題意識の啓発、利活用策の促進が期待されますが、今後の取り組みについてお伺いをいたします。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。 ○議長(海老原正人君) 市長。 〔市長野田武則君登壇〕 ◎市長(野田武則君) 山崎議員の御質問にお答えいたします。
13.8%増加が見込まれるというようなことで、確かに11月19日に厚生労働省のほうから増加抑制に係る文書が入ってございまして、議員がおっしゃっております点が示されてきてございます。 当町のいわゆるどれだけ、13.8%上がるかという資産の部分につきましては、まだちょっとわからない状況でございます。8,556円というようなお話もございましたが、わからない状況でございます。
広域処理場の経費は、広域の事務組合規約中に経費の分担割合が定めてありますから、ごみの減量化に取り組んでいく中で長期的な負担割合の増加抑制、または減少も期待できるということと考えております。ごみの処理及び維持管理費なのですが、これは広域の数字です。
一般廃棄物のこの増加抑制なんかも、今ごみの有料化問題ということで全国的にいろいろな論議が高まっておりますけれども、そういうことによって抑制するという考えもあるようですし、そうではなくて、もっと別の方法ということもあると思いますが、この辺は財政問題とも絡んで、将来大きな関門になっていくのかと。
この事業の実施年度は平成3年度から5年度までの3カ年となっておりますが、加入者の負担の増加抑制と和賀有線テレビ株式会社の健全経営の視点から、国、県に対してこの事業期間の延長を要請しておりましたところ、平成6年度まで延長が認められましたので、会社には引き続き加入促進を図り、目標数を確保するよう強力に指導してまいりたいと思います。 その他の事項につきましては和賀支所長に答弁をいたさせます。